安・居・楽・業 ~建築カタチの日々~
2020-03-10T11:47:28+09:00
FITz-sun
心安らかに仕事を楽しむ
Excite Blog
”まつのき保育園”完成見学会 要事前予約
http://fitz.exblog.jp/31090066/
2020-03-10T11:46:00+09:00
2020-03-10T11:47:28+09:00
2020-03-10T11:46:41+09:00
FITz-sun
(仮称)どんぐり第3保育園
令和2年度より開園となる浜松市中区西伊場町のまつのき保育園が完成し、
完成見学会の開催が決定いたしました。
日時:令和2年3月29日(日)時間:15:00~16:00場所:まつのき保育園 浜松市中区西伊場町7番5号HP:http://minnano-mori.sakura.ne.jp/申し込みは弊社へお問合せ下さい。住環境研究所TEL:053-434-9911
FAX:053-434-9995MAIL: info@jyukankyo-lab.com※保育園・幼稚園・福祉施設関係者様向けの完成見学会になります。
予約制になっておりますので、見学をご希望される方は、お申込みをお願い致します。
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ドイツ縦断旅 ~5日目/シュトゥットガルト~
http://fitz.exblog.jp/30801998/
2019-09-26T09:16:00+09:00
2019-09-26T09:16:00+09:00
2019-09-26T09:16:00+09:00
FITz-sun
設計事務所・若葉マーク
1927年、ドイツ工作連盟主催の住宅展覧会で建設されたモダニズム建築の実験住宅です。
ドイツを中心に17人の建築家が参加し、コルビジェ、ミース・ファン・デル・ローエなどの住宅が現存し、人々が住んでいます。
第二次世界大戦では、ブルーノ・タウト等の住宅が壊されてしまいまったものもあります。
唯一中も見学できる、ヴァイセンホーフ住宅博物館が、コルビジェ設計です。
近代建築の五原則、ピロティ・屋上テラス・自由な平面・横長の窓・自由なファザードでできています。
ドイツ旅行で、見てきた建築とはやはり違い、この時代もモダニズムが現れた時の衝撃は大きかったんだなと思います。
ガイドツアーもあります。階段は光の陰影が美しい。内部の様子。丘の上に建っている為、屋上からの景色が気持ちよかったです。スイッチもなんだか、可愛いですね。曲線が美しい、ハンス・シャロン設計の住宅。こちらは、ミースの作品J.J.P.アウト設計の集合住宅
博物館の裏に建っている、こちらもコルビジェの作品です。
住宅の設計が好きなので、有名な方々の設計した住宅群、とても素晴らしかったです。
内部も見れたら最高なのですが、やはり住宅は”住む”として使われているのが一番良いですね!
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ドイツ縦断旅 ~5日目/シュトゥットガルト~
http://fitz.exblog.jp/30799141/
2019-09-24T09:32:00+09:00
2019-09-24T09:32:18+09:00
2019-09-24T09:32:18+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
ベンツの博物館には行くことができませんでしたが、ポルシェの博物館には行くことができました。
ポルシェはもともと小さな設計事務所から始まったという話を聞いていたので、その歴史にはとても興味がありました。
ドイツの、ものづくりの歴史。
場所は中央駅から電車ですぐです。
とても、近代的な建物外観。形もとてもユニークです。内部は、エスカレーターで登り、下りながら見学していくスタイルです。
とてもゆったりと展示されています。※もちろん、こちらでもビートルは展示されています。ビートル=type1はポルシェの創業者によってつくられています。そして、type1のパーツを使って作られたポルシェの車もあります。
設計事務所から始まり、大手自動車メーカーとなったポルシェの歴史は、半日では回り切れないほどでした。建築探訪旅行が、車メインになったのは、子供達(男の子)にも興味があるものをと思ったからですが、すっかり母もはまりました。
次回はドイツ最終として、世界遺産”ヴァイセンホフ=ジードルングの住宅群”です。
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ドイツ縦断旅 ~4日目/シュトゥットガルト~
http://fitz.exblog.jp/30793265/
2019-09-20T09:29:00+09:00
2019-09-20T09:29:06+09:00
2019-09-20T09:29:06+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
シュトゥットガルトを含むシュヴァルツヴァレ地方は密集して生えるドイツトウヒの木が暗く(黒く)見える事に由来して、”黒い森”と呼ばれています。
移動中も自然を楽しむ事が出来ます。
中心部には、旧宮殿・新宮殿や教会という歴史的な建物もあります。
宮殿広場の正面にある、新宮殿。
シュトゥットガルトは19世紀初めから第一次世界大戦まで、ヴェルテンベルク王国の都でした。
買い物スポットや、市場、飲食店、ビアホールもたくさんあります。
なかなか、ドイツらしい食事は出来ていなかったので、ドイツ最後の夜は伝統料理を頂きました。
・ドイツ南東部(ミュンヘンとバイエルン地方)の料理、ヴァイスヴルスト(皮をむいて食べる白いソーセージ)+プレッツェル🥨
・ベルリンの伝統料理、シュバイネハクセ(骨付きの豚すね肉のロースト)
・ソーセージいろいろ
・・・とてもおいしく、頂けました!
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ドイツ縦断旅 ~4日目/ルーテンブルク~
http://fitz.exblog.jp/30791883/
2019-09-19T09:23:00+09:00
2019-09-19T09:23:31+09:00
2019-09-19T09:23:31+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
日本では、365日無休でやっているお店も多く、土日祝も営業時間変わらずやっているお店が多いですが、海外ではそうではありません。
働く人も日曜日にはしっかりと家族とお休みをします。
ドイツでは、日曜日はほとんどやっている所がまく、美術館等は月曜日休みの所も多く、旅行の工程を考える時は注意です。
シュトゥットガルトかではお休みの所が多かったので、少し遠出して、ドイツ一美しいおとぎの国”ローテンブルク”へ。
前日のアウトバーンには気を付けて、レンタカーで向かいました。笑
ローテンブルクは城壁で囲まれた街です。城壁にのぼる事ができ、街を一周できます。
城壁の内部は、景観が中世のまま残されています。薄暗い曇りの日が、なんだかドイツには似合います。
街のどこからも見える聖ヤコブ教会。
残念ながらほとんどのお店がお休みでした。しかし、長い旅行の中休みにはちょうど良く、ゆっくりと素敵な建物を見ながら過ごすことができました。
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ドイツ縦断旅 ~4日目/ルーテンブルク~
http://fitz.exblog.jp/30791882/
2019-09-19T09:23:00+09:00
2019-09-19T09:23:28+09:00
2019-09-19T09:23:28+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
日本では、365日無休でやっているお店も多く、土日祝も営業時間変わらずやっているお店が多いですが、海外ではそうではありません。
働く人も日曜日にはしっかりと家族とお休みをします。
ドイツでは、日曜日はほとんどやっている所がまく、美術館等は月曜日休みの所も多く、旅行の工程を考える時は注意です。
シュトゥットガルトかではお休みの所が多かったので、少し遠出して、ドイツ一美しいおとぎの国”ローテンブルク”へ。
前日のアウトバーンには気を付けて、レンタカーで向かいました。笑
ローテンブルクは城壁で囲まれた街です。城壁にのぼる事ができ、街を一周できます。
城壁の内部は、景観が中世のまま残されています。薄暗い曇りの日が、なんだかドイツには似合います。
街のどこからも見える聖ヤコブ教会。
残念ながらほとんどのお店がお休みでした。しかし、長い旅行の中休みにはちょうど良く、ゆっくりと素敵な建物を見ながら過ごすことができました。
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ドイツ縦断旅 ~3日目/ヴォルフスブルクからハノ―ファー。そしてシュトゥットガルトへ~
http://fitz.exblog.jp/30789261/
2019-09-17T12:56:00+09:00
2019-09-17T12:56:07+09:00
2019-09-17T12:56:07+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
ホテルもクラシックなスタイルがほとんどです。
田舎町ならではの、おいしいハムやチーズを食べる事ができました。
美術館は、タクシードライバーも分からなかったですし、人もまばら。でも、展示台数は多かったです。
ビートル(タイプⅠ)、バス(タイプⅡ)は、いろいろな車として人々に愛されてきました。
タクシーや、救急車、消防車、郵便配達・・・
今年で、ビートルの生産が終了し、長い歴史に幕を閉じました。しかし、現役で走っている古いタイプもたくさんあり、たくさんのファンに愛されていると思います。
VW尽くしの街、ヴォルフスブルクを後にし向かったのはハノーファー。いろいろな都市へのアクセスが良く、人が集まります。
魅力的な建物もたくさんあるのですが、今回は観光できずでした。その原因は、ストライキ。実は、パリからドイツへの移動もストライキで欠航となり、急遽代わりの飛行機となりました。パリでも、町中で激しいストが起こっていたり、ヨーロッパ旅行も少し怖い出来事がありました。
ストライキの為、電車はストップ。タクシーとレンタカーに流れ込む人達で、そちらもパンク。
最後の一台を借りる事ができ、街にはとどまらずそのままシュトゥットガルトへ向かいました。
始めてのアウトバーン。
こちらは、ドイツの高速道路です。
制限速度はなく、大型トラックは料金も無料です。
制限速度はありませんが、降りるところで急に制限速度がかかり、カメラもあるので要注意です!
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ドイツ縦断旅 ~2日目/ヴォルフスブルク~
http://fitz.exblog.jp/30783226/
2019-09-13T09:28:00+09:00
2019-09-13T09:28:45+09:00
2019-09-13T09:28:45+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
日本代表の長谷部誠さんが所属していたサッカーチーム、ヴォルフスブルクはハンブルクから少し下に下った所にあります。
行ってみた感想は、懐かしい田舎町。電車で移動しましたが、利用者も少なかったです。
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンの本社があり、街はフォルクスワーゲンで成り立っているような感じがしました。
このフォルクスワーゲンの本社には自動車のテーマパーク、”アウトシュタット”があります。
古いビートル、”タイプⅠ”を愛用している我が家の目的の地です。
ドイツおよびヨーロッパのいくつかの国では、VWで新車を購入すると、販売店で受け取るか、こちらに取りに来ること選択できるようです。
運搬コストをお客様への旅行費に充てた貰えるようで、敷地内のホテルへの宿泊ができるようです。
敷地内には、フォルクスワーゲン各社のポルシェ・アウディ・フォルクスワーゲン・シュコダ・ランボルギーニなどのパビリオンが建てられています。
古い車や、最新型の車・技術を見る事が出来ます。
歴史を勉強しながら、体験できるスペースもあります。
壁に張り付いたランボルギーニや試乗できるオフロードコース、要予約の工場見学ツアーもあります。
そして、映画”ミッション・インポッシブル”で出てきたカータワーもあります。
納品を待つ車たちが納められているタワーになります。
こちらも予約すれば、実際にエレベーターで昇る事が出来ます。
子供も大人も一日楽しめるテーマパークでした。
穴場なのは、入口近くにあるパン屋さんです。
全てのパンがとてもおいしい!!!
なかでも、ドイツの伝統的な”バターケーキ”は絶品。
今回のドイツ旅で一番おいしいケーキでした。
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ドイツ縦断旅 ~1日目/ハンブルク~
http://fitz.exblog.jp/30780410/
2019-09-11T09:48:00+09:00
2019-09-11T09:48:51+09:00
2019-09-11T09:48:51+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
よちよち歩きの次男を連れてなので、ゆっくり旅です。
子供達の体調を見ながら、街の雰囲気を楽しみながらの旅は、一日目のホテルのみを予約し進んでいった、無謀旅でした。
一日目、パリから飛行機を乗り継ぎ、ドイツの北部の港町、”ハンブルク”よりスタート。
ハンブルグは、運河に面した倉庫街があり、その中には観光スポットもたくさんあります。
日本のテレビでも紹介されました”ミニチュアワンダーランド”は鉄道模型のテーマパークです。
地元の子供達もたくさん遊びに来ていましたが、世界中を再現したミニチュアは大人も楽しめます。
一日をイメージして、日が暮れたり夜が明けたりする演出もすごかったです。
1886年~97年に建てられたネオルネサンス様式の”ハンブルク市庁舎”。
中も見る事ができますし、その前の広場には夜でも人々が集まっていました。
高さが130メートル以上もある”聖ミヒャエル教会”。
展望台に上がると、ハンブルクの街を見渡せます。
さすが、港町だけあって風は強くてびっくりしました。
”聖ニコライ教会”は第二次世界大戦の空襲で襲撃された姿をそのまま残しています。
裏側は空襲の影響で建物がなく、広場になっています。
教会が点在しているので、移動の途中でも小さな教会を見る事が出来ました。
食事は港町という事で、魚がおいしかったです。
また、ビートルズが一部の期間を過ごしていたという事もあり、”ビートルズ広場”や通っていた飲食店も残されています。
一日あれば、街中を見る事ができました。
始めての民泊で泊まったドイツの住宅は、暖かくというよりは”寒くない”快適な空間でした。
始めてのラジエントヒーターでの調理も体験。
ドイツでは、外で洗濯物を干さないので衣類乾燥機も体験。(ドイツ語しか記載がなく四苦八苦しました。)
ホテルでのステイより、民泊の方が本当のライフスタイルが体験できてよいと思いました。
お向かいは設計事務所なのか、模型がたくさん!
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AIスピーカー
http://fitz.exblog.jp/30778920/
2019-09-10T09:32:00+09:00
2019-09-10T09:32:53+09:00
2019-09-10T09:32:53+09:00
FITz-sun
気になるもの
毎年、いろいろなカタログがリニューアルされ、新たな技術が増えています。
照明では今年、AIスピーカー対応の商品が一気に増えたよう気がします。
AIスピーカーとは、”アレクサ”(amazon)や"Google Home"などで聞いたことがあると思います。
アップルからも"HomePod"が発売されました。
他スタッフが担当した物件で採用したこともあり、これからは採用が増えるのかなとも思っています。
アナログ好きとしては複雑な気持ちもありつつ。
でも、良い所は吸収しつついかせたらなと思っています。
エコにつながる要素は大きいかなとも思っています。
電気の消し忘れもこれなら、大丈夫!笑
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みらい~ら
http://fitz.exblog.jp/30773086/
2019-09-06T09:24:00+09:00
2019-09-06T09:24:07+09:00
2019-09-06T09:24:07+09:00
FITz-sun
物
少し前に、浜松化学館 (みらい~ら)がリニューアルオープンしました。小学生の夏休みの期間は大混雑でしたが、子供達と出かけました。
前の様子はあまり覚えていませんが、”科学”の基本、現在の技術、未来を感じさせるものがありました。
LEDや温熱環境について学べる所もあり、大人でも楽しめます。
小さい子供には理解できなくても、”興味”をもって接するよい機会だと思います。
やっぱり、大人も子供も”体感”は楽しいですね。
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みらい~ら
http://fitz.exblog.jp/30773085/
2019-09-06T09:24:00+09:00
2019-09-06T09:24:04+09:00
2019-09-06T09:24:04+09:00
FITz-sun
物
少し前に、浜松化学館 (みらい~ら)がリニューアルオープンしました。小学生の夏休みの期間は大混雑でしたが、子供達と出かけました。
前の様子はあまり覚えていませんが、”科学”の基本、現在の技術、未来を感じさせるものがありました。
LEDや温熱環境について学べる所もあり、大人でも楽しめます。
小さい子供には理解できなくても、”興味”をもって接するよい機会だと思います。
やっぱり、大人も子供も”体感”は楽しいですね。
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(仮称)どんぐり第3保育園着工
http://fitz.exblog.jp/30771570/
2019-09-05T09:14:00+09:00
2019-09-05T09:14:56+09:00
2019-09-05T09:14:56+09:00
FITz-sun
(仮称)どんぐり第3保育園
(仮称)どんぐり第3保育園が、着工しました。
”どんぐり保育園”、”くすのき保育園”に続く第3の保育園です。
浜松市中区西伊場町に新築する、木造の保育園です。
児童発達支援事業所を併設した保育園になります。
今後は、現場ブログである”家づくりは楽し”にもアップしていきますので、よろしければそちらも遊びにに来てください。
こちらの写真は、木造の”どんぐり保育園”です。
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変化を楽しむ
http://fitz.exblog.jp/30768611/
2019-09-03T09:15:00+09:00
2019-09-03T09:15:05+09:00
2019-09-03T09:15:05+09:00
FITz-sun
桟橋のある家
先日、”桟橋のある家”へメンテナンスで伺いました。
小さかったお子様の成長にも驚き、月日を感じました。
ほぼ、お施主様の自主施工だった外構・植栽も完成していました。
アプローチの植栽は、こんなにも緑豊かに!!
点検やメンテナンスで伺った時には、この”変化”をとても楽しみにしています。
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クリムト展と愛知トリエンナーレ
http://fitz.exblog.jp/30767314/
2019-09-02T12:28:00+09:00
2019-09-05T08:56:30+09:00
2019-09-02T12:28:53+09:00
FITz-sun
建築探訪旅行
会場には、たくさんの人が来ていました。
何年か前にharuさんと行ったヨーロッパ旅行を思い出しながら・・・
クリムトといえば、やはり”女性”と”金”のイメージですね。
また、背景の幾何学的な模様も印象的でした。
音声ガイドと講演会でどっぷりはまった後は、現在開催中のあいちトリエンナーレの豊田会場も少し回りました。
美術館内の展示は有料ですが、街に点在しているアートは無料の所が主で、駐車場の優待もありました。
他の会場も回ってみるのも楽しそうだと思いました。
旧豊田東高等学校では、廃校のプールを使ったアート。
裏方は少し建築の要素もあり、食いついてしまいました。
建てられた壁は本当にプールの底のコンクリートを使っているそうです。
美術館内から飛び出した大型アート、とても面白かったです。
音楽プログラムやパフォーミングアーツ、ラーニングは今回体験できませんでしたが、現代アートに触れる時間。
子供達はお留守番だったので、次回は一緒にとも思います。
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